株式会社クラフト・ハウス - 「夏も冬も気持ちの良い家」を造っています -

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空気質にこだわる

人は1日に1万リッター以上の空気を吸います。
その空気が汚れていては、健康に影響を与えるだけでなく結露やカビの原因となります。そこで、住宅を設計する際には、きちんと空気の入れ替えができるように工夫します。

計画的な換気設計と、それを可能にする高性能な換気システムをご提案します。

 

北国の冬は結露との戦いです。結露は家を腐らせ、結露によって発生したカビは人体にとっても家にとっても有害であることは言うまでもありません。

「換気」は結露を防ぐ大きなポイントとなります。
換気は、家の中の汚れた空気を排出(排気)し、一方で屋外の新鮮な空気を吸入(給気)します。
近年普及した24時間換気システムは24時間常に換気を行う仕組みを言います。換気によって新鮮な空気を屋内に入れることにより家の中が結露しなくなり、更にカビの発生を防ぎます。

一般的な住宅に採用される24時間換気システムは「第1種換気方式」「第3種換気方式」の2つの方式があります。

第1種換気方式

第1種換気システム給気も排気も機械によって行う方式です。その際、排気する空気の「熱」を回収して給気側に回す「熱交換」を行います。

メリット

外気は熱交換によって暖められて給気されます。これにより冬でも給気による寒さを感じません。

デメリット

吸排気ともに機械式のため第3種換気方式と比較して初期費用や月々の電気代(ランニングコスト)がかかります。また、熱交換ユニットの定期的な清掃が必要となります。

第1種換気システム

第3種換気方式

第3種換気システム家の中の汚れた空気を、機械を使って排出(排気)し、一方で屋外の新鮮な空気を、機械を使わずに自然に吸入(給気)する方式です。

メリット

排気のみ機械式であるため仕組みがシンプルでメンテナンス性に優れています。また、第1種換気に比べて初期費用や電気代(ランニングコスト)が安く済みます。

デメリット

冬に屋外の冷たい空気がそのまま屋内に入ってきてしまうため、第1種換気に比べて熱効率が低くなります。

第3種換気システム

 

第1種換気、第3種換気、いずれもそれぞれメリット・デメリットがありますので、住宅の間取りや立地条件などに応じてお客さまにとって最適な方式をご提案しております。